8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松江市議会 2022-06-22 06月22日-04号

光熱費を含む生活コストについては、近時、値上がりの傾向が見られるため、国によるコロナ禍物価高騰に対する支援策として、住民税非課税世帯に対する10万円の臨時給付や、低所得の子育て世帯に対する児童1人当たり5万円の特別給付金が支給されることとなっております。 さらなる対策につきましては、社会経済情勢や国、県の動向などを注視しつつ、必要に応じて検討してまいります。 

松江市議会 2020-03-04 03月04日-04号

そこで、ふるさと教育充実、それから地元企業を知る取り組みのほか、例えば親元での子育て安心感生活コスト優位性地元で暮らす魅力をもっともっとPRしていく必要がある。例えば、実際にUターンされた方の体験を流すとか、そういうことをやっていく必要がありますが、それの一つの手段といたしまして松江ファンクラブアプリというものを始めたところでございます。

安来市議会 2015-09-04 09月04日-03号

実際に先ほど述べました米子の例を挙げますと、米子地方創生有識者会議で8月6日に日本政策金融公庫米子支店前田委員の提出された資料、米子市のまちづくりサイクルシティー米子構想についてによりますと、自転車の活用で自動車利用率を下げることによって、年間60億円以上の自動車関連生活コストが節約されると試算され、その分市内消費へお金が回ることで市内消費活性化につながるとの特筆すべき点がされています。

安来市議会 2015-06-03 06月03日-02号

暮らしやすい市町村ランキングを表示する地域生活コスト見える化システムはさまざまな条件を設定することができ、今回のランキングは30歳代、郊外農村嗜好、夫婦と小・中・高生の子供がいる世帯が設定されています。調査項目としては生活利便性、働きやすさ、教育子育て医療福祉、災害、自然環境、ライフスタイルの7つの区分があります。

益田市議会 2014-06-16 06月16日-02号

この項の最後の質問になるんですけれども、人口流出を防ぐ提案として、先ほどの日本創成会議からの提案なんですけれども、若者にとって魅力あるコンパクトな拠点を構築し、それらを交通と情報のネットワークで結び、拠点ごとに効率よくインフラを整備することで教育施設の拡充や生活コスト全般の軽減を図り、子育てしながらでも安心して働ける環境を提供するというものがあります。 

松江市議会 2014-06-16 06月16日-02号

つまり、住まいと職場が近いことで、非生産的な通勤時間の軽減やストレスの解消を図ること、住まい教育機関医療介護施設が近いことで、生活コスト軽減することや安心して子育てができること、高齢者がふえる中、住まい商業施設娯楽施設が近いことで生活が便利になることなどのコンパクトシティーづくりの視点です。

雲南市議会 2010-09-06 平成22年 9月定例会(第2日 9月 6日)

初めに、流通コスト引き下げを通じた生活コスト引き下げや、産地と消費地への商品を運びやすくするなどによる地域経済活性化を目的として、高速道路原則無料化方針というものが打ち出されたところでございます。社会実験を通じて影響を確認しながら、平成23年度より段階的に無料化を実施するという方針が立てられたところでございます。  

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